「離れた」歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

仕事離れた 運営者が作成した例文

家業を継がなかった

実家は小さな町工場でした。長男の僕が継ぐのが当たり前だと、親も親戚も思っていたし、僕自身もそう思っていた時期がありました。 大学を出て、都会で会社員になりました。継がないと決めたの…

糸電話(40代)
人間関係離れた 運営者が作成した例文

職場で無視されていた半年間

ある日を境に、職場のある人たちから無視されるようになりました。理由は今もわかりません。あいさつを返してもらえない。会議で私が話すと、誰も反応しない。 半年間、毎朝会社のビルの前で深…

透明人間(30代)
家族離れた 運営者が作成した例文

父の遺品を片付けながら

父の遺品を片付けています。押し入れの奥から、私の小学校の通知表が出てきました。父はそういうものを取っておく人だとは思っていませんでした。 捨てられないものばかりで、片付けは全然進み…

押し入れ(50代)
お金離れた 運営者が作成した例文

お金を貸して、友達を失った

困っている友達に、まとまったお金を貸しました。必ず返すと言われて、信じていました。 結局、返ってきませんでした。催促するたびに関係がぎくしゃくして、最後は連絡がとれなくなりました。…

返ってこない(30代)
家族離れた 運営者が作成した例文

実家を出たかった

家が嫌いだったわけではありません。でも、ずっと親の期待の中で生きている気がして、息苦しかった。 就職を機に、一人暮らしを始めました。最初の夜、カップ麺を食べながら、なんだか泣きそう…

一人暮らし一年生(20代)
家族離れた 運営者が作成した例文

離婚して、二人暮らしになった

離婚して、娘と二人で暮らしています。四人がけのテーブルを手放して、二人用の小さなテーブルを買いました。 最初は、空いた椅子のない食卓が寂しかった。今は、向かい合って座ると娘の顔がよ…

小さな食卓(30代)