「始めた」歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

学び・好きなこと始めた 運営者が作成した例文

五十歳からの英語

昔から憧れていた英語を、五十歳になってから始めました。 発音は下手で、単語もすぐ忘れます。それでも、週に一度の教室が楽しみです。 上達より、また来週が待ち遠しいことが、いちばんの収…

はなびら(50代)
その他始めた 運営者が作成した例文

旅の予定を立てない旅

いつも細かく予定を立てて、その通りにならないと疲れてしまいました。 今回は、宿だけ決めて出かけました。迷子になって、偶然入った店の味噌汁が忘れられません。 予定のない一日が、こんな…

とおり雨(30代)
心と体始めた 運営者が作成した例文

心療内科の扉を開けるまで

何か月も、行こうか迷っていました。 予約の電話をかけるまでに三日かかりました。待合室では、周りの人も同じように静かにしていて、ひとりじゃない、と思いました。 行ってよかった、と今は…

ほたる(20代)
お金始めた 運営者が作成した例文

老後の準備を始めた

考えるのが怖くて、後回しにしていました。 まずは、今ある貯金と年金の見込みを紙に書き出してみました。意外にも、思っていたより見通しがつきました。 知らないことのほうが、怖かったのだ…

ひつじ(50代)
暮らし始めた 運営者が作成した例文

朝の十分間

起きてすぐスマホを見る習慣をやめて、窓を開けて十分だけぼんやりするようにしました。 何をするわけでもありません。でも、一日の始まりが、少しだけ自分のものになった気がします。

ひなた(30代)
人間関係始めた 運営者が作成した例文

断る練習をしている

頼まれると、つい引き受けてしまう性格でした。 最近は『少し考えてから返事してもいいですか』と言う練習をしています。その場で答えなくていいと分かってから、息が楽になりました。

みずうみ(30代)
仕事始めた 運営者が作成した例文

定時に帰る練習

ずっと、最後まで残る人が偉いと思っていました。 今年から週に二回、定時で帰ると決めました。最初は落ち着かなくて、駅のベンチで十分ほどぼんやりしていました。 今は、夕方の空を見ながら…

みなと(40代)
家族始めた 運営者が作成した例文

義父との散歩

義理の父とは、二人きりになると何を話していいか分かりませんでした。 先日、犬の散歩に一緒に行ってみました。黙って歩くだけの三十分でしたが、帰り道に『また行こうか』と言われました。 …

はるかぜ(30代)
学び・好きなこと始めた 運営者が作成した例文

将棋を覚えた

おじいちゃんに将棋を教わり始めました。最初は駒の動かし方もわからなくて、毎回すぐに負けていました。 最近、ようやく一回だけ勝てました。おじいちゃんは悔しそうに、でも少しうれしそうに…

歩から(10代)
お金始めた 運営者が作成した例文

寄付をしてみた

災害のニュースを見て、初めて寄付をしました。千円だけです。 たった千円で何が変わるのかと思いました。でも、自分にもできることがある、と思えたことが、少しうれしかった。 今は、毎月少…

少しだけ(30代)
暮らし始めた 運営者が作成した例文

ひとり暮らしを始めた日

二十五歳で初めてひとり暮らしを始めました。引っ越しの夜、段ボールに囲まれて、コンビニのおにぎりを食べました。 誰の声もしない部屋は、思っていたより静かでした。寂しいような、自由なよ…

段ボール(20代)
心と体始めた 運営者が作成した例文

心療内科に行ってみた

眠れない日が続いて、食欲もなくなって、思いきって心療内科を受診しました。予約の電話をかけるまでに、一か月かかりました。 先生は、私の話を急かさずに聞いてくれました。「よく来てくれま…

受付の前(30代)