「やめた」歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

学び・好きなことやめた 運営者が作成した例文

絵を描かなくなった時期

仕事が忙しくなって、絵筆を握らなくなりました。 数年後、久しぶりに描いたら、下手になっていて笑ってしまいました。 でも、手が覚えている線もありました。やめていた時間も、無駄ではなか…

あめ(30代)
その他やめた 運営者が作成した例文

手帳をやめた年

手帳を埋めることが目的になっていました。 思い切って一年やめてみたら、大事なことは自然と覚えていました。 余白のある毎日が、思いのほか心地よいです。

くつした(40代)
心と体やめた 運営者が作成した例文

走るのをやめた理由

健康のために走っていたのに、いつの間にか記録を気にして苦しくなっていました。 ある日、思い切って走るのをやめて、散歩にしました。 景色が見える速さで進むほうが、私には合っていたよう…

くるみ(30代)
お金やめた 運営者が作成した例文

家計簿をつけるのをやめた

何年も家計簿をつけていましたが、記録するのが目的になっていました。 そこで、毎月の固定費だけ見直すことにして、細かい記録はやめました。 数字を見る時間が減ったのに、お金の不安は減り…

まめ(40代)
暮らしやめた 運営者が作成した例文

物を減らして残ったもの

捨てる、というより『持たない』を選ぶようにしました。 服も本も半分になって、残ったのは、本当に好きなものでした。 空いた棚には何も置かず、風通しのよさだけを置いています。

しろくま(40代)
人間関係やめた 運営者が作成した例文

グループのトークを抜けた

返信しなきゃ、と思うだけで疲れる通知がありました。 勇気を出して退出したら、思ったほど何も起きませんでした。直接会う友人とは、変わらず続いています。 通知が鳴らない静かな夜が、今は…

ゆきうさぎ(20代)
家族やめた 運営者が作成した例文

毎週の電話をやめてみた

実家に毎週電話をするのが、いつの間にか義務になっていました。 思いきって『月に二回にしたい』と伝えると、母は『それくらいでいいよ』と笑いました。気を張っていたのは私だけだったようで…

さくら(40代)
仕事やめた 運営者が作成した例文

会社を辞めた日の、帰りの電車

最後の出勤日、送別会は断りました。 定時で会社を出て、いつもと同じ電車に乗ったら、窓の外がやけに明るく見えました。明日から行く場所がない、ということが、怖いよりも先に不思議でした。…

ゆうなぎ(30代)
その他やめた 運営者が作成した例文

運転免許を返納した

八十歳を前にして、運転免許を返納しました。最後に、妻と思い出の海までドライブしました。 車がなくなって、買い物も通院も不便になりました。でも、事故を起こしてからでは遅い。 今は、バ…

最後のドライブ(70代)
人間関係やめた 運営者が作成した例文

ママ友付き合いをやめた

子どもが幼稚園に入ってから、ママ友のグループに入りました。毎日のランチ、グループチャット、誰かの噂話。気づいたら、子どもより人間関係のことで頭がいっぱいになっていました。 思いきっ…

公園のベンチ(30代)
暮らしやめた 運営者が作成した例文

夜ふかしをやめた

スマホを見ていると、気づけば深夜二時。そんな生活を何年も続けていました。 寝室にスマホを持ち込まないと決めて、十一時に電気を消すようにしました。最初の一週間は、眠れなくて天井を見て…

十一時の消灯(30代)
仕事やめた 運営者が作成した例文

教員を辞めて、塾の講師に

中学校の教員を七年やりました。授業は好きでしたが、部活、書類、保護者対応で、授業の準備をする時間がほとんどありませんでした。 辞めると決めたとき、校長に「もったいない」と言われまし…

黒板消し(30代)