同じ時間眠っていても、ぐっすり眠れた日と、なんとなく眠りが浅かった日では、朝の気分がまったく違います。眠りの質を左右するのが、寝る前の30分の過ごし方です。
1. 明かりを少し暗くする
部屋の照明を落として、やわらかい明かりで過ごしましょう。明るい光を浴び続けると、体が「まだ昼間だ」と勘違いしやすくなります。
2. スマホは「おやすみモード」に
寝る直前までスマホを見ていると、頭が冴えてしまいがちです。30分前には画面を閉じて、ベッドから手の届かない場所に置いておきましょう。
3. ぬるめのお風呂やシャワーで体を温める
寝る1〜2時間前にぬるめのお湯につかると、体温が下がるタイミングで眠気が訪れやすいと言われています。
4. 頭の中を書き出す
明日の予定や気がかりなことは、メモに書き出してから布団に入りましょう。「ここに書いたから大丈夫」と思えるだけで、考えごとが減ります。
5. 決まった「おやすみの合図」をつくる
温かいノンカフェインの飲み物を飲む、軽いストレッチをする、好きな香りをかぐなど、毎晩同じ行動をすることで、体が「そろそろ眠る時間だ」と覚えていきます。
眠れない日が続くときは
工夫しても眠れない日が続く、日中の生活に支障が出ているときは、ひとりで悩まず医療機関に相談してください。
眠れない夜の過ごし方は、健康・生活習慣のコラムでも紹介しています。



