40代、50代になると、「このままの働き方でいいのか」「定年後はどうしよう」と、これからのキャリアについて考える機会が増えてきます。若いころとは違う悩みだからこそ、落ち着いて整理してみましょう。
これまでの経験を棚卸しする
長く働いてきた分、あなたには多くの経験があります。担当してきた仕事、乗り越えてきた困難、人から頼られたこと。書き出してみると、自分の強みが見えてきます。
「何をしたいか」と同じくらい「どう働きたいか」
収入、やりがい、時間の使い方、体力。この先の働き方では、仕事の内容だけでなく、どんなペースで、どんな環境で働きたいかも大切になります。
今の会社の中にも選択肢がある
転職や独立だけが道ではありません。社内での役割を変える、後輩の育成に力を入れる、専門性を深めるなど、今の職場でできることもあります。
小さく学び、小さく試す
新しい分野に興味があるなら、講座に参加する、副業やボランティアで試してみるなど、小さく始めてみましょう。いきなり大きな決断をしなくても大丈夫です。
健康と家族も計画に入れる
親の介護や自分の体調など、仕事以外の変化も考えておくことが大切です。無理のない計画を立てましょう。
相談できる場所を使う
ハローワークや自治体のキャリア相談など、無料で相談できる窓口もあります。ひとりで抱え込まず、話しながら整理してみてください。
自分の強みを見つけるヒントは、仕事・キャリアのコラムでも紹介しています。



