みんなの歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

心と体 運営者が作成した例文

腰を痛めて、見直したこと

重い荷物を持ち上げた瞬間、腰に激痛が走りました。ぎっくり腰です。一週間、ほとんど動けませんでした。 動けない間、自分の生活を振り返りました。運動不足、長時間の座り仕事、姿勢の悪さ。…

ぎっくり(40代)
暮らし 運営者が作成した例文

コインランドリーの時間

部屋に洗濯機がないので、週に一度、コインランドリーに行きます。乾燥機が回っている四十分間、本を読むのが習慣になりました。 洗濯物がくるくる回るのを見ながら、ぼーっとする時間。不便な…

乾燥機の前(20代)
心と体 運営者が作成した例文

心の不調を、職場に伝えた

不安障害があることを、職場に伝えるかどうか、ずっと迷っていました。偏見を持たれるんじゃないかと怖かった。 思いきって上司に話すと、「話してくれてありがとう。どうしたら働きやすい?」…

打ち明け(20代)
その他 運営者が作成した例文

生き方に正解はない

六十年生きてきて、わかったことがあります。生き方に、正解はないということです。 結婚した友人も、しなかった友人も、子どもがいる友人も、いない友人も、みんなそれぞれに幸せそうで、それ…

道草(60代)
仕事 運営者が作成した例文

職場で泣いた日

お客さんにひどい言葉を言われて、バックヤードで泣きました。泣くつもりなんてなかったのに、止まりませんでした。 先輩が何も言わずにティッシュを置いて、「五分休憩ね」とだけ言って戻って…

かすみ草(20代)
暮らし 運営者が作成した例文

古い団地に住んでいる

築五十年の団地に、三十年住んでいます。エレベーターはなく、四階まで階段です。 若い人からは不便でしょうと言われます。でも、この階段のおかげで足腰は丈夫ですし、ベランダからの夕日は、…

四階の角部屋(60代)
人間関係 運営者が作成した例文

初対面が、とにかく苦手

初対面の人と話すと、頭が真っ白になります。何を話せばいいのか、どこを見ればいいのか、わからなくなる。 最近、相手に質問をすればいいんだと気づきました。自分の話をしなくても、相手の話…

人見知り(20代)
お金迷っている 運営者が作成した例文

老後のお金が怖い

老後に必要なお金のニュースを見るたびに、不安になります。自分の貯金では、とても足りない気がする。 かといって、何から始めればいいのかもわからない。とりあえず、自治体の無料相談で、一…

これからの数字(50代)
学び・好きなこと 運営者が作成した例文

資格を取っても、使っていない

若いころ、いろんな資格を取りました。でも、実際に仕事で使っているのは、ほとんどありません。 無駄だったのかな、と思ったこともあります。でも、勉強した時間は、何かを最後までやりとげる…

引き出しの免状(40代)
学び・好きなこと続けている 運営者が作成した例文

日記を十年書いて

十年日記を買って、毎日三行ずつ書いてきました。今年で十年目、最後のページです。 同じ日付の欄を見ると、十年分の自分がいます。悩んでいたこと、うれしかったこと。去年の今ごろ悩んでいた…

十年日記(40代)
家族 運営者が作成した例文

結婚しないと決めた

四十を過ぎて、結婚はしないだろうと決めました。決めた、というより、そうなった、のほうが近いかもしれません。 親戚の集まりで聞かれることは、もうあまりなくなりました。母だけは、まだ少…

ひとり灯り(40代)
その他 運営者が作成した例文

子どものころの自分に

もし子どものころの自分に会えたら、何を伝えるだろう、と考えることがあります。 「大丈夫、ちゃんと大人になれるよ」と言いたい。それから、「もっと好きなことをしていいよ」と。 今の私も…

拝啓(40代)