みんなの歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

家族離れた 運営者が作成した例文

父の遺品を片付けながら

父の遺品を片付けています。押し入れの奥から、私の小学校の通知表が出てきました。父はそういうものを取っておく人だとは思っていませんでした。 捨てられないものばかりで、片付けは全然進み…

押し入れ(50代)
お金離れた 運営者が作成した例文

お金を貸して、友達を失った

困っている友達に、まとまったお金を貸しました。必ず返すと言われて、信じていました。 結局、返ってきませんでした。催促するたびに関係がぎくしゃくして、最後は連絡がとれなくなりました。…

返ってこない(30代)
心と体 運営者が作成した例文

ご飯がおいしいと思えた日

しばらく、何を食べても味がしない時期がありました。食べることが、ただの作業になっていました。 ある日、母が作ってくれた雑炊を食べて、「おいしい」と思いました。何か月ぶりかの感覚でし…

おかわり(20代)
お金始めた 運営者が作成した例文

ほしいものを、一週間待つ

ネットでほしいものを見つけると、すぐに買ってしまう癖がありました。届いたときには、もう興味がなくなっていることも。 今は、ほしいものはカートに入れて、一週間待つことにしています。一…

カートの中(20代)
人間関係 運営者が作成した例文

聞き役ばかりしてきた

昔から、人の話を聞く役になることが多いです。友達の恋愛相談、愚痴、悩み。聞くのは嫌いじゃないけれど、自分の話をする番が回ってこない。 最近、ある友人が「あなたの話も聞かせてよ」と言…

相づち(20代)
お金 運営者が作成した例文

親からの仕送りを断った

大学を卒業して就職してからも、親が毎月少しだけお金を送ってくれていました。ありがたかったけれど、どこか甘えているような気もしていました。 「もう大丈夫だから」と伝えると、母は少し寂…

自立の一歩(20代)
お金 運営者が作成した例文

遺産のことで、きょうだいと

父が亡くなって、遺産のことできょうだいと話し合いました。大きな額ではないのに、なぜか話がこじれました。 お金の話だと思っていたけれど、本当は、子どものころの不公平感や、親の介護の負…

話し合い(50代)
仕事続けている 運営者が作成した例文

同期が辞めていく

入社した同期は十二人いました。三年たった今、残っているのは四人です。 辞めた同期は、みんな新しい場所で楽しそうにしています。残っている自分は、チャンスを逃しているんじゃないかと、と…

浮き輪(20代)
人間関係やり直した 運営者が作成した例文

嫌われるのが怖かった

誰からも嫌われたくなくて、頼まれたことは全部引き受けて、誰にでもいい顔をしていました。結果、自分が何をしたいのかわからなくなりました。 カウンセリングで、「全員に好かれることは、誰…

八方美人(20代)
仕事 運営者が作成した例文

コールセンターで働いていたころ

一日に百件以上の電話を受けていました。怒っている人、困っている人、ただ誰かと話したい人。 一番覚えているのは、毎週同じ時間に電話をくれたおばあさんです。用件はいつも小さなことでした…

受話器(30代)
仕事始めた 運営者が作成した例文

農業に転職した元会社員の話

都内でIT企業に勤めていました。四十歳のとき、地方の農業法人に転職しました。 「田舎でのんびり」なんて言葉とは程遠い毎日です。朝は五時に起きるし、天気に一年の収入が左右される。最初…

畑の端(40代)
お金始めた 運営者が作成した例文

副業を始めた

本業の収入だけでは不安で、週末に副業を始めました。得意だったイラストを描く仕事です。 収入は月に数万円ですが、自分の好きなことでお金をもらえるのがうれしい。 体力的にきつい週もある…

週末の仕事(30代)