忙しい時期やつらいことがあったとき、食欲がなくなってしまう人もいれば、逆につい食べすぎてしまう人もいます。心の状態と食事は、深くつながっています。
食事の変化は「心のサイン」
食べる量や好みが急に変わったときは、心が疲れているサインかもしれません。「最近、ちゃんと休めているかな」と、自分に問いかけてみてください。
食欲がないときは
無理にたくさん食べようとしなくて大丈夫です。スープやおかゆ、ヨーグルト、果物など、口にしやすいものを少しずつとりましょう。水分をとることも忘れずに。
食べすぎてしまうときは
食べすぎた自分を責めると、それがまたストレスになってしまいます。「今日は疲れていたんだな」と受け止めたうえで、食べる前にひと呼吸おく、温かい飲み物を先に飲むなど、小さな工夫を試してみましょう。
「ゆっくり食べる」時間をつくる
スマホやテレビを見ながらではなく、味わって食べる時間を少しでもつくると、満足感が変わってきます。
続くときは相談を
食欲の変化が長く続く、体重が大きく変わった、食べることへの不安が強いといった場合は、ひとりで抱え込まず医療機関に相談してください。
気持ちを話したいときは、AI相談室もどうぞ。



