「趣味は何ですか」と聞かれて、答えに困ったことはありませんか。仕事や家事に追われているうちに、自分が何を楽しいと感じるのかわからなくなってしまう人は少なくありません。趣味は、人生に小さな楽しみと、自分らしくいられる時間をくれます。
子どものころ好きだったことを思い出す
絵を描くこと、虫を探すこと、本を読むこと、工作をすること。子どものころに夢中になっていたことには、今の自分にも合う趣味のヒントが隠れています。
「ひとりで」か「みんなで」かを考える
ひとりで静かに没頭したいのか、誰かと一緒に楽しみたいのか。読書や手芸、写真はひとりでも楽しめますし、スポーツやサークル活動は人とのつながりも生まれます。今の自分がどちらを求めているかで、選び方が変わります。
お金と時間の負担を小さく始める
最初から道具を一式そろえると、合わなかったときの負担が大きくなります。体験教室に参加する、道具を借りる、まずは無料でできる方法を試すなど、小さく始めてみましょう。
「上手にならなくていい」と決める
趣味は、うまくなることが目的ではありません。下手でも、ゆっくりでも、自分が楽しければそれで十分です。人と比べ始めると苦しくなるので、「楽しむこと」を一番の目標にしましょう。
3回やってみてから判断する
最初の1回は勝手がわからず、楽しさがわかりにくいこともあります。少なくとも3回は続けてみて、それでも気が乗らなければ別のことを試せばいいのです。
趣味探しそのものを楽しむ
いろいろ試してみる時間も、立派な趣味の一つです。「これも違った、次は何をしようかな」と、探すこと自体を楽しんでみてください。
好きなことがいつか仕事につながるかも、と思ったら「好き」を仕事に近づける5つのステップも読んでみてください。



