家事も仕事もきちんとこなさなきゃ。人に迷惑をかけちゃいけない。いい親、いい子、いい社員でいなきゃ。「ちゃんとしなきゃ」という気持ちは、私たちを支えてくれる一方で、知らないうちに自分を追い詰めてしまうことがあります。
「ちゃんと」の基準は誰が決めた?
あなたが思う「ちゃんとしている状態」は、本当に自分で決めた基準でしょうか。親や周りの人から言われてきたことが、いつのまにか自分のルールになっていることもあります。
「60点でOK」の日をつくる
毎日100点を目指すと、心も体ももちません。「今日は60点でいい」と決める日をつくってみましょう。洗濯物をたたまない日があっても、ごはんがお惣菜の日があっても、大丈夫です。
できなかったことより、できたことを見る
一日の終わりに、できなかったことではなく、できたことを3つ思い出してみてください。思っているよりたくさんのことを、あなたはこなしています。
人に頼るのも「ちゃんと」のうち
ひとりで全部を抱えるより、上手に人に頼るほうが、結果的にうまくいくことも多いものです。
手放すのは少しずつでいい
長年の習慣は、一度に変わるものではありません。今日は一つだけ、「ちゃんとしなくていいこと」を選んでみてください。
頼ることが苦手な人には、人間関係・家族のコラムもおすすめです。



