家計のこと、将来のこと、親の介護にかかるお金のこと。家族で話し合ったほうがいいとわかっていても、お金の話になるとなぜか気まずくなったり、言い合いになったりしてしまうことがあります。
お金の話は「価値観」の話
何にお金を使いたいか、何を大切にしたいかは、人によって違います。言い合いになるのは、どちらかが間違っているからではなく、価値観が違うからかもしれません。
責めずに「事実」から話す
「あなたが使いすぎるから」ではなく、「今月の支出はこのくらいだったね」と、数字や事実から話し始めると、感情的になりにくくなります。
定期的に「お金の時間」をつくる
問題が起きてから話すと、どうしても空気が重くなります。月に一度、お茶を飲みながら家計を一緒に見るなど、気軽な「お金の時間」を習慣にしてみましょう。
「やりたいこと」から話す
「旅行に行きたい」「子どもに習い事をさせたい」など、前向きな目標から話し始めると、お金の話が楽しい作戦会議に変わります。
話し合いが難しいときは
当事者同士では話が進まないときは、ファイナンシャルプランナーなど第三者に入ってもらう方法もあります。借金など深刻な問題がある場合は、早めに公的な相談窓口や専門家に相談してください。
家計の見直し方は、お金・ライフプランのコラムでも紹介しています。



