「老後が不安」「子どもの教育費が心配」。お金の不安は、いつ・何に・どのくらいかかるのかがわからないほど大きくなります。そこでおすすめなのが、これからの人生の出来事を書き出すライフイベント表です。
書き方はシンプル
紙やノートに、横に「年」、縦に「家族の名前」を書いた表をつくります。そこに、これから起こりそうな出来事を書き込んでいきます。
- 自分や家族の年齢
- 引っ越し、結婚、出産、子どもの進学
- 車の買い替え、家の修繕
- 親の介護が始まりそうな時期
- 退職・働き方を変える時期
- 行きたい旅行や挑戦したいこと
「やりたいこと」も書いていい
ライフイベント表は、出費のための表ではありません。「〇歳で海外旅行に行きたい」「〇年後に資格をとりたい」など、楽しみな予定もどんどん書きましょう。人生の見通しが立つと、今の過ごし方も変わってきます。
大きなお金が重なる時期に気づける
書き出してみると、「子どもの進学と車の買い替えが同じ年に重なる」といったことが見えてきます。早めに気づければ、準備の仕方を考える時間がとれます。
ときどき見直す
人生の予定は変わるものです。年に1回、誕生日やお正月など決まったタイミングで見直すと、無理なく続けられます。
専門家に相談するときにも役立つ
ファイナンシャルプランナーなどに相談するとき、ライフイベント表があると話がスムーズに進みます。
※一般的な考え方の紹介です。具体的な資金計画は、ご自身の状況に合わせて専門家にご相談ください。



