暮らしの歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

暮らし 運営者が作成した例文

テレビを置かない暮らし

引っ越しのときにテレビを置くのをやめました。最初は夜が長く感じました。 その分、本を読んだり、家族と話したりする時間が増えました。ニュースはスマホで見られるので、困ることはあまりあ…

静かなリビング(40代)
暮らし続けている 運営者が作成した例文

週末の市場に通う

毎週土曜日の朝、近所の朝市に行っています。農家さんから直接野菜を買うと、おすすめの食べ方を教えてもらえる。 顔なじみになったおばあさんは、いつも一つおまけをくれます。スーパーより少…

朝市(40代)
暮らし続けている 運営者が作成した例文

手紙を書く習慣

毎月一通、誰かに手紙を書くことにしています。遠くに住む友人、お世話になった恩師、元気にしている親戚。 メールなら一瞬で済むことを、わざわざ便箋に書く。時間はかかるけれど、その分、相…

万年筆(50代)
暮らし始めた 運営者が作成した例文

季節の行事を、ちゃんとやる

子どもが生まれてから、季節の行事を意識するようになりました。お正月、節分、ひな祭り、七夕、お月見。 凝ったことはできません。豆をまいて、ちらし寿司を作って、短冊を書いて、お団子を食…

暦の人(40代)
暮らし 運営者が作成した例文

引っ越しを繰り返して

転勤で、十五年の間に七回引っ越しました。荷物をまとめるのは、もう慣れたものです。 どの町にも、好きなパン屋さんがありました。どの町にも、少しだけ仲良くなった人がいました。根を張る暮…

転勤族(40代)
暮らしやり直した 運営者が作成した例文

田舎に引っ越して三年

都会の生活に疲れて、家族で地方に引っ越しました。三年たった今、良かったことと大変なことが、同じくらいあります。 良かったのは、子どもが外で遊ぶ時間が増えたこと。朝、窓から山が見える…

山の見える窓(40代)
暮らし続けている 運営者が作成した例文

六畳一間から始まった、私の暮らしの二十年

私の暮らしの話を、最初から書いてみようと思います。特別なことは何もない、普通の暮らしの二十年です。でも、その普通の暮らしを、自分の手で少しずつつくってきたことを、どこかに残しておき…

窓辺の観葉植物(40代)
暮らし 運営者が作成した例文

睡眠不足が続いていた

夜中に何度も目が覚めて、朝はいつも疲れていました。病院に行くのは大げさな気がして、我慢していました。 思いきって受診すると、いろいろと相談に乗ってもらえました。寝る前の過ごし方を少…

夜の天井(30代)
暮らしやめた 運営者が作成した例文

車を手放した

維持費のことを考えて、思いきって車を手放しました。最初は不便になると思っていましたが、意外と困りませんでした。 近所への買い物は自転車、遠出は電車とレンタカー。自転車で走っていると…

自転車通勤(40代)
暮らし始めた 運営者が作成した例文

お風呂にゆっくり入る

ずっとシャワーで済ませていましたが、最近、湯船にお湯をためるようになりました。 十五分、湯船につかって、天井を見ているだけ。それだけで、一日の疲れが少しほどける気がします。 お気に…

湯けむり(30代)
暮らし 運営者が作成した例文

コインランドリーの時間

部屋に洗濯機がないので、週に一度、コインランドリーに行きます。乾燥機が回っている四十分間、本を読むのが習慣になりました。 洗濯物がくるくる回るのを見ながら、ぼーっとする時間。不便な…

乾燥機の前(20代)
暮らし 運営者が作成した例文

古い団地に住んでいる

築五十年の団地に、三十年住んでいます。エレベーターはなく、四階まで階段です。 若い人からは不便でしょうと言われます。でも、この階段のおかげで足腰は丈夫ですし、ベランダからの夕日は、…

四階の角部屋(60代)