暮らしの歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

暮らし始めた 運営者が作成した例文

家計簿をつけ始めた

お金がいつの間にか消えていくのが怖くて、家計簿をつけ始めました。といっても、レシートを撮影してアプリに入れるだけです。 一か月続けてみたら、コンビニで使っている金額に驚きました。一…

レシートの束(20代)
暮らしやり直した 運営者が作成した例文

暮らしを整える、長い話

数年前、私の暮らしはぐちゃぐちゃでした。仕事が忙しくて、家には寝に帰るだけ。食事はコンビニ、部屋は散らかり放題、休日は昼過ぎまで寝て、夜になると月曜日が来るのが憂うつで眠れない。そ…

整える人(40代)
暮らし続けている 運営者が作成した例文

散歩を日課にした

健康のために始めた散歩が、もう五年続いています。毎朝、同じ道を三十分歩くだけ。 同じ道でも、季節で景色がまったく違います。春は桜、夏は朝顔、秋は金木犀、冬は霜柱。いつもの角の家の猫…

いつもの角(50代)
暮らし 運営者が作成した例文

ルーティンが崩れた日

毎日決めたルーティンをこなしていました。早起き、運動、読書、日記。ある日、体調を崩して、一週間全部できませんでした。 また最初からやり直しだと思ったら、すごく落ち込みました。でも、…

くずれた積み木(20代)
暮らし 運営者が作成した例文

夫婦二人の暮らしに戻った

末の子が家を出て、夫婦二人の暮らしに戻りました。食卓の椅子が二つ空いて、家の中がやけに広く感じます。 最初の数か月は、何を話せばいいのかわからなかった。子どもの話ばかりしていたんだ…

空いた椅子(50代)
暮らし 運営者が作成した例文

何でもない一日

朝起きて、ご飯を食べて、仕事に行って、帰ってきて、お風呂に入って、寝る。何でもない一日です。 若いころは、こういう毎日が退屈だと思っていました。でも、病気をして入院したことがあって…

ふつうの日(50代)
暮らし 運営者が作成した例文

一人分のご飯

夫が亡くなってから、一人分のご飯を作るのが億劫になりました。作っても、一人で食べると味気ない。 娘がすすめてくれて、小さな土鍋を買いました。一人分の湯豆腐や雑炊を作るのにちょうどい…

小さな鍋(70代)
暮らし始めた 運営者が作成した例文

ベランダで野菜を育てる

ベランダのプランターで、プチトマトを育て始めました。毎朝、水をやりながら、実が赤くなるのを待つのが楽しみです。 初めて収穫した三粒は、スーパーのトマトより小さくて、少しすっぱかった…

プチトマト(30代)
暮らし 運営者が作成した例文

母の味を再現したい

亡くなった母の煮物の味を、どうしても再現したくて、何度も作っています。でも、どうしても同じ味にならない。 母はレシピを書き残していなかったので、記憶だけが頼りです。醤油の量か、砂糖…

おふくろの煮物(40代)
暮らし 運営者が作成した例文

ご近所の騒音に悩んだ

上の階の足音に、一年以上悩みました。夜中に響く足音で目が覚める。管理会社に相談しても、なかなか改善しませんでした。 結局、引っ越しました。お金はかかったけれど、静かな夜が戻ってきて…

壁一枚(30代)
暮らし 運営者が作成した例文

通勤時間を変えてみた

満員電車がつらくて、一時間早く出勤するようにしました。電車は座れるし、会社の近くの喫茶店でモーニングを食べる余裕もできました。 早く起きるのは大変だけれど、満員電車でぎゅうぎゅうに…

始発電車(30代)
暮らし 運営者が作成した例文

家事の分担で、もめていた

共働きなのに、家事のほとんどを私がやっていました。夫に言うと「言ってくれればやるのに」。その「言う」のが、もう疲れるんです。 二人で、家事を全部書き出してみました。ゴミの分別、トイ…

見えない家事(30代)