みんなの歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

暮らし始めた 運営者が作成した例文

朝の十分間

起きてすぐスマホを見る習慣をやめて、窓を開けて十分だけぼんやりするようにしました。 何をするわけでもありません。でも、一日の始まりが、少しだけ自分のものになった気がします。

ひなた(30代)
人間関係続けている 運営者が作成した例文

近所の人にあいさつする

毎朝、ごみ出しのときに近所の人へ『おはようございます』と言うのを続けています。 返事がない日もあります。それでも続けていたら、先月、向こうから声をかけてもらえました。小さなことの積…

あかね(60代)
人間関係やり直した 運営者が作成した例文

年下の上司とのこと

年下の上司に、正直、戸惑いがありました。 あるとき、自分から『分からないことは聞きますね』と言ってみました。それから、関係が少しずつ変わりました。 年齢ではなく、お互いの役割で話せ…

こもれび(50代)
人間関係迷っている 運営者が作成した例文

誤解されたままの友人

小さな行き違いから、友人と距離ができました。 説明すれば解ける気もするし、そっとしておくほうがいい気もします。 まだ動けずにいますが、迷っている間も、その人のことを嫌いにはなってい…

つばめ(40代)
人間関係やめた 運営者が作成した例文

グループのトークを抜けた

返信しなきゃ、と思うだけで疲れる通知がありました。 勇気を出して退出したら、思ったほど何も起きませんでした。直接会う友人とは、変わらず続いています。 通知が鳴らない静かな夜が、今は…

ゆきうさぎ(20代)
人間関係始めた 運営者が作成した例文

断る練習をしている

頼まれると、つい引き受けてしまう性格でした。 最近は『少し考えてから返事してもいいですか』と言う練習をしています。その場で答えなくていいと分かってから、息が楽になりました。

みずうみ(30代)
家族離れた 運営者が作成した例文

きょうだいと距離を置いた

何年か、兄と連絡を取らない時期がありました。 許したわけではなく、ただ、会うたびに消耗する自分を守りたかったのです。 今は、年賀状だけのやりとりです。それでいい、と思えるようになっ…

かもめ(50代)
家族始めた 運営者が作成した例文

義父との散歩

義理の父とは、二人きりになると何を話していいか分かりませんでした。 先日、犬の散歩に一緒に行ってみました。黙って歩くだけの三十分でしたが、帰り道に『また行こうか』と言われました。 …

はるかぜ(30代)
家族続けている 運営者が作成した例文

祖母の梅干し

祖母が亡くなってから、台所に残っていた梅干しの瓶を引き継ぎました。 作り方は教わっていません。ノートの走り書きを頼りに、毎年少しずつ漬けています。味は祖母と違うけれど、それも含めて…

ことり(30代)
家族迷っている 運営者が作成した例文

子どもの部屋の扉

中学生の息子が、部屋の扉を閉めるようになりました。 開けて声をかけたい気持ちと、そっとしておきたい気持ちの間で、毎日迷っています。 今は、夕食のときに『今日もおつかれさま』とだけ言…

うみねこ(40代)
家族やめた 運営者が作成した例文

毎週の電話をやめてみた

実家に毎週電話をするのが、いつの間にか義務になっていました。 思いきって『月に二回にしたい』と伝えると、母は『それくらいでいいよ』と笑いました。気を張っていたのは私だけだったようで…

さくら(40代)
仕事離れた 運営者が作成した例文

肩書きがなくなった日

定年の日、名刺を箱にしまいました。 自己紹介の言葉がなくなって、最初は戸惑いました。けれど、近所の人に『はじめまして』と言うとき、肩書きのない自分が思ったより自由で、少し照れくさか…

あおぞら(60代)