心と体の歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

心と体始めた 運営者が作成した例文

朝の光を浴びる

冬になると、気分が沈みがちでした。医師に相談したら、朝起きたらまずカーテンを開けて、光を浴びるようにと言われました。 毎朝カーテンを全開にして、窓辺で五分だけ過ごす。それだけですが…

カーテン全開(30代)
心と体続けている 運営者が作成した例文

禁煙して二年

三十年吸っていたタバコをやめて、二年がたちました。最初の三か月は、毎日吸いたくて仕方なかった。 禁煙外来に通ったのがよかったと思います。一人では続かなかった。 今は階段を上っても息…

最後の一本(50代)
心と体 運営者が作成した例文

耳が聞こえにくくなって

数年前から、耳が遠くなりました。人の話が聞き取れなくて、何度も聞き返すのが申し訳なくて、だんだん人と会うのが億劫になっていました。 娘にすすめられて補聴器をつけました。最初は違和感…

大きな声で(70代)
心と体 運営者が作成した例文

心が疲れたときの過ごし方

心が疲れたとき、私がすることは三つだけです。温かいものを飲む、毛布にくるまる、好きな映画を観る。 何かを解決しようとしない。ただ、自分を温める。それだけで、次の日、少しだけ動けるよ…

毛布の中(30代)
心と体 運営者が作成した例文

心と体の、長い付き合い

私は二十代の終わりにうつ病と診断されて、それから十五年近く、心の病気と付き合いながら生きてきました。今日は、その長い時間のことを書いてみようと思います。もし今、同じようにしんどい人…

波のあと(40代)
心と体続けている 運営者が作成した例文

病気と付き合いながら働く

持病があって、定期的に通院しながら働いています。調子のいい日と悪い日の差が大きくて、職場に迷惑をかけているんじゃないかと、いつも気にしていました。 上司に正直に話したら、通院の日は…

持病持ち(30代)
心と体 運営者が作成した例文

更年期のこと

突然のほてり、イライラ、眠れない夜。最初は何が起きているのかわかりませんでした。 婦人科を受診して、更年期の症状だとわかりました。原因がわかっただけで、気持ちがずいぶん楽になりまし…

ほてり(50代)
心と体 運営者が作成した例文

体を動かすのが嫌いだった

子どものころから運動が苦手で、体育の時間が嫌いでした。大人になってからも、運動はずっと避けてきました。 友人に誘われて、近所の公園でラジオ体操に参加しました。おじいさんやおばあさん…

運動音痴(30代)
心と体始めた 運営者が作成した例文

深呼吸を覚えた

緊張すると、呼吸が浅くなって、手が震えます。カウンセラーに教わって、ゆっくり吐く呼吸を練習するようになりました。 四秒吸って、八秒かけて吐く。会議の前に、トイレで三回だけやる。 そ…

ゆっくり吐く(30代)
心と体続けている 運営者が作成した例文

足の痛みと付き合う

膝が痛くて、長い距離を歩けなくなりました。好きだった山歩きも、もうできません。 今は、近くの公園を、休み休みゆっくり歩いています。山の景色は見られないけれど、公園の木々の変化も、な…

ゆっくり歩き(70代)
心と体 運営者が作成した例文

腰を痛めて、見直したこと

重い荷物を持ち上げた瞬間、腰に激痛が走りました。ぎっくり腰です。一週間、ほとんど動けませんでした。 動けない間、自分の生活を振り返りました。運動不足、長時間の座り仕事、姿勢の悪さ。…

ぎっくり(40代)
心と体 運営者が作成した例文

心の不調を、職場に伝えた

不安障害があることを、職場に伝えるかどうか、ずっと迷っていました。偏見を持たれるんじゃないかと怖かった。 思いきって上司に話すと、「話してくれてありがとう。どうしたら働きやすい?」…

打ち明け(20代)