仕事の歩き方

だれかが歩いてきた道を、少しだけのぞいてみませんか。同じ道もあれば、まったく違う道もあります。

仕事始めた 運営者が作成した例文

パートから正社員になって

子どもが中学に上がったのをきっかけに、近所のスーパーでパートを始めました。十五年ぶりの仕事で、レジの打ち方を覚えるだけで精一杯でした。 五年たったころ、店長から正社員にならないかと…

みかん箱(50代)
仕事離れた 運営者が作成した例文

適応障害で休職した

ある朝、どうしても会社に行けなくなりました。玄関で靴を履こうとしたら、涙が止まらなくなったんです。 心療内科で適応障害と診断されて、三か月休職しました。最初の一か月は、ほとんど寝て…

灰色の空(30代)
仕事やり直した 運営者が作成した例文

十二年かけて、自分の働き方を見つけるまで

これから書くのは、私が「働く」ということとうまく付き合えるようになるまでの、十二年間の話です。とても長くなります。途中で読むのをやめてもらってもかまいません。それでも、どこかで同じ…

回り道の地図(30代)
仕事始めた 運営者が作成した例文

職人の世界に飛び込んだ

大学を中退して、家具職人の工房に弟子入りしました。最初の一年は掃除と道具の手入ればかり。親方は口数が少なくて、何を考えているのかわかりませんでした。 二年目のある日、親方が僕の削っ…

かんなくず(20代)
仕事続けている 運営者が作成した例文

向いていない仕事を、続けている

営業職です。人と話すのは苦手だし、断られるたびに落ち込みます。二十年近くやっていて、いまだに向いているとは思えません。 それでも続けているのは、たまに「あなたから買ってよかった」と…

ひつじ雲(40代)
仕事 運営者が作成した例文

仕事に意味を求めすぎていた

仕事には社会的な意味がなければいけない、とずっと思っていました。だから、事務の仕事をしている自分が、どこか後ろめたかった。 ある日、取引先の人に「いつも書類がきれいで助かってます」…

ゆるり(30代)
仕事やめた 運営者が作成した例文

二十年勤めた会社で、最後にしたこと

退職の日、机の引き出しを片付けていたら、入社したばかりのころに書いたメモが出てきました。「三年は辞めない」とだけ書いてありました。 三年どころか二十年いました。辞める理由はいろいろ…

ふるいざる(50代)
仕事 運営者が作成した例文

長い長い、私の仕事の話

人に話すような立派な経歴ではありません。でも、ここなら書いてもいいかなと思って、長くなりますが書いてみます。 高校を出て、最初に就いたのは地元の印刷会社でした。インクのにおいが好き…

遠回りの名人(50代)
仕事始めた 運営者が作成した例文

四十五歳で、はじめての転職

二十二歳から同じ会社で働いてきました。転職なんて自分には関係ないと思っていました。 会社の業績が傾いて、希望退職の募集があったとき、手を挙げたのは自分でも意外でした。家族には反対さ…

よもぎ(40代)
仕事始めた 運営者が作成した例文

フリーランスになって一年

会社員をやめてフリーランスのデザイナーになりました。自由になった、というより、全部自分で決めなきゃいけなくなった、という感覚のほうが強いです。 仕事が途切れる不安は、正直ずっとあり…

小窓(30代)
仕事 運営者が作成した例文

職場で泣いた日

お客さんにひどい言葉を言われて、バックヤードで泣きました。泣くつもりなんてなかったのに、止まりませんでした。 先輩が何も言わずにティッシュを置いて、「五分休憩ね」とだけ言って戻って…

かすみ草(20代)
仕事迷っている 運営者が作成した例文

会議で発言できない

会議で意見を求められると、頭が真っ白になります。言いたいことはあるのに、言葉にならない。あとから「ああ言えばよかった」と考えて眠れなくなります。 最近は、会議の前に言いたいことを三…

ささくれ(30代)